レンタルサーバーを借りる時には、どこに注目しますか?
「レンタルサーバーを借りる・選ぶのが初めて」という場合であれば、費用面だけに注目してしまいがちですよね。
もちろん費用も大切なポイントなのですが、安いレンタルサーバーを選んだことで
- 表示が遅かったり
- サイトが落ちてしまったり
したら大変です。
そうならないためにも、レンタルサーバーを借りる際には必ずチェックしておくべきポイントというものがあります。
今回はそのチェックポイントについて詳しく解説します。
ちなみに私がおすすめするチェック基準をしっかり満たしているレンタルサーバーは「エックスサーバー」なんですが、その理由については記事の中で詳しく説明しますね!
目次
レンタルサーバーを借りる時に必ずチェックすべきポイント11個
レンタルサーバーを借りる際にチェックするポイントはいくつかありますが、大きく以下の4段階に分けることができます。
- 必ず欲しい機能2つ
- できれば欲しい機能5つ
- あるとうれしい機能4つ
- あまりこだわらなくても大丈夫な機能1つ
それぞれについて解説しますね!
必ず欲しい機能2つ
まずはこの2つの機能があるかどうかを、必ずチェックして下さい。
- 独自SSLが無料
- SSD対応
(1)独自SSLが無料
SSLとは「Secure Sockets Layer」(セキュア・ソケット・レイヤー)のことで、簡単にいうと「ウェブサイトの安全性を高める仕組み」のことです。
通信を暗号化して、データの盗聴などを防ぎます。
昔は主にネットショップや銀行のサイトなど、口座番号やクレジットカード情報といった秘匿性の高い情報を入力する必要があるサイトだけがこのSSL対応をしていました。
ですが、最近では安全性への関心の高まりから、すべてのサイトでSSL化をするのが標準(=必須)になっています。
もちろんそれは個人ブログでも同様です。
メモ
すでにパソコンやスマホのブラウザでは、SSL化されてないサイトには「安全ではありません」という表示がされてしまいます。
例えば世田谷区のサイトはSSL化していないために、「安全ではありません」と表示されてしまっています。
こう書かれていると、「このサイトは大丈夫なのかな…?」と少し不安に思ってしまいますよね(^^;
世田谷区公式ホームページより引用
また、SSL化されたサイトは安全面だけでなくSEO的にも優遇されます。
サイトをSSL対応するには昔はお金がかかりましたが、上記のようにSSLが一般化する流れとともに無料でできるレンタルサーバーが増えてきました。
ですので、レンタルサーバーを選ぶ際は、SSLが無料なものを選んで、必ずSSL対応サイトにするようにしてくださいね。
ちなみに、SSL化するとURLが「http://」ではなく「https://」になります。
サイトをSSL化させる方法はこの記事の「(6)WordPressの表示URLを変更(SSL化作業)」で、画面のキャプチャとともに詳しく解説しています。
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(2)SSD対応
SSDとは「Solid State Drive」(ソリッド・ステート・ドライブ)のことで、従来のHDD「Hard Disk Drive」(ハード・ディスク・ドライブ=いわゆるハードディスク)の進化版です。
厳密に言うとSSDではなくHDDであってもサーバー自体は問題なく動くのですが、動作スピードが全く違います。
数値にすると48倍以上(!)も違うというデータもあります。
従来のHDD環境と比較してディスクの読み込み速度が48倍以上(※2)に向上しており、
データの読み書きによるボトルネックが大幅に改善された、非常に高速かつ安定したサーバー環境が利用可能です。
エックスサーバー公式サイトより引用
レンタルサーバーにインストールされているソフトの動作スピードの違いにも大きな影響がでてくるので、よほどの事情がない限りSSD搭載のレンタルサーバーを選びましょう。
SSDの速度や性能についてはこちらの記事でさらに詳しく説明していますので、参考にしてみてくださいね。
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できれば欲しい機能5つ
できれば欲しい機能5つです。
基本的にはここまでの機能は欲しいところです。
- 高性能Webサーバー
- HTTP/2対応
- マルチドメイン対応
- 複数個のデータベースを利用可能
- 自動バックアップが無料
(1)高性能Webサーバー
高性能Webサーバーとは、
- Nginx(エンジンエックス)
- LiteSpeed(ライトスピード)
のことです。
WebサーバーはこれまではApatche(アパッチ)というソフト(厳密にいうとミドルウェア)が一般的に使われていました。
ですが、それに変わって新しく出てきたのが、NginxやLiteSpeedです。
ApatchとNginx・LiteSpeedの違いを簡単にいうと、「高速・軽量・高性能」です。
もう少し具体的にいうと、「このページの情報を下さい」というリクエストがサーバーに送られたとき、Apatcheの場合であれば、それらを1つ1つ順番に処理していました。
これは「同期処理」と呼ばれます。
それに対して、Nginxの場合であれば、いったんすべてのリクエストを受け止めて、すべてを並列に処理します。
これは「非同期処理」と呼ばれます。
エックスサーバー公式サイトより引用
同期処理の場合、処理に時間のかかるリクエストが来た場合は、その後ろのリクエストが詰まって渋滞がおきてしまいます。
その結果、処理速度が遅くなります。
その点、非同期処理であればそのような渋滞がなくなるので、よりスムーズで高速な環境が実現できます。
例えば、ラーメン屋さんで
- ラーメン
- ラーメン
- 全部のせ豚骨ラーメン
- ラーメン
- ラーメン
みたいな注文(=リクエスト)があったとします。
その時に店主が一つ一つ順番通りに作っていたら(=同期処理)、豚骨ラーメンのところで処理が停滞してしまいますよね。
逆に、ラーメンはラーメンで4つどんぶりを用意して並列処理をしながら、その隣で豚骨ラーメンを作る(=非同期処理)、というプロセスにしたらスムーズですよね。
上記の場合、
- 前者が、Apatche型店主
- 後者が、Nginx型店主
というわけです。
ですので、Webサーバーには高性能な「Nginx」や「LiteSpeed」を使っているものを選んだほうが有利です。
必ずそれらを使っているかどうかをチェックしてくださいね!
(2)HTTP/2対応
HTTP/2というのは、従来のHTTP/1.1に変わる新しい通信規格です。
HTTP/2にすることで、通信が高速になります。
これも「(1)の高性能Webサーバー」と同様に、処理を並列化してくれる仕組みです。
エックスサーバー公式サイトより引用
実際の速度の違いのデモはこちらの動画をご覧ください。
全然違いますよね!
インターネットの世界では「速度は正義」なので、「スピードが速い」ということはとても大きな価値です。
ですので、レンタルサーバーを選ぶときには「HTTP/2」対応のものを選んでくださいね!
(3)マルチドメイン対応
「マルチドメイン」というのは「独自ドメインが複数(=マルチ)使える」というものです。
せっかく月額費用を払ってレンタルサーバーを借りるのであれば、できれば複数のブログやサイトを作りたいですよね。
マルチドメインに対応しているサーバーであればそれが可能です。
自分が持っているドメインをレンタルサーバーに追加すれば、それぞれ違うドメインで個別に複数サイトを作ることができます。
(4)複数個のデータベースを利用可能
これは特にWordPressを利用してサイトやブログを複数作ろうと思う時に必要な機能です。
WordPressを利用するときには原則として、1サイトに1データベースを使います。
ですので、このデータベース数の上限が、イコールWordPressサイト数の上限数になります。
「(3)マルチドメイン」とセットで、このデータベースの個数も確認しておいてくださいね。
それぞれの状況に応じて必要な個数は変わりますが、数十個もあれば十分だと思います。
あまりたくさんのサイトを1つのレンタルサーバーに詰め込みすぎるのは、リスク分散の観点からみてよくないので、それ以上作る場合はサーバーも分散したほうがいいです。
データベースやマルチドメインについてさらに詳しくは、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
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(5)自動バックアップが無料
何かトラブルなどが起きた時でも、自動でバックアップを取ってくれるレンタルサーバーであれば安心です。
そのバックアップデータを元に、トラブル前の状態に復元できるからです。
この自動バックアップが無料で最初から備わっているレンタルサーバーであれば、特に何の設定もいらずにデータが保存されていくので安全です。
レンタルサーバーを借りてWebサイトを運営していると予期せぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあるので、こういった守りの面もしっかりしているレンタルサーバーを選ぶことが大切です。
あるとうれしい機能4つ
最後はあるとうれしい機能4つです。
- WordPress簡単インストール
- 無料お試し期間
- WAF対応
- サポートの充実
(1)WordPress簡単インストール
WordPress簡単インストールとは、その名の通りWordPressを簡単にインストールできる機能です。
これがあれば手順に従って情報を入力していくだけで、初心者でも迷うことなくWordPress環境を構築することができます。
特に複数個ブログを作るときなどは、この機能があると作業効率とても上がりますよ!
私もWordPressをインストールするときは必ずこの簡単インストール機能を使います。
その方が速いですしね(^^)
(2)無料お試し期間
レンタルサーバーの速度や使い心地を試せるように、無料で使えるお試し期間があります。
管理画面など、それぞれのサービスによって「使いやすい・使いづらい」などがあるので、必ずこの無料お試し期間を使って、操作性を確かめたほうがいいです。
期間としては10日間もあれば十分だと思います。
(3)WAF対応
WAFとは「Web Application Firewall」(ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール)のことで、セキュリティを高めてくれる機能です。
これがあると、怪しいアクセスをシャットダウンしてくれます。
WAFについてさらに詳しくはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
-
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(4)サポートの充実
レンタルサーバー初心者にとっては、初めは分からないことだらけだと思います。
サポートが充実しているサービスを選んでおけば、そんな時でもすぐに解決することができますよね!
メールサポートをしてくれるレンタルサーバーは多いですが、できれば電話にも対応しているサービスを選ぶほうがいいと思います。
電話であれば細かなニュアンスを伝えることができますし、話をするなかで新たに浮かんだ疑問点などもすぐに相談することができるからです。
あまりこだわらなくても大丈夫な機能1つ
最後にそこまで気にしなくてもいい機能についても説明しておきます。
- 容量
(1)容量
容量については、現在はさほど気にする必要がないレベルになってきています。
実際に私は数百ページのボリュームのサイトを運営していますが、それでも使用してる容量は2GB以下です。
動画を大量にあつかうサイトの場合は、もっと容量を使ってしまうと思いますが、テキストと画像がメインの一般的なサイトであれば、100GBもあれば十分過ぎるぐらいの容量だと思います。
以上のポイントを踏まえて、本当におすすめできる優れたレンタルサーバーを次の章でお伝えしますね!
おすすめはエックスサーバー
上記の点を高いレベルで全て満たしているレンタルサーバーがあります。
それが「エックスサーバー」です。
エックスサーバーについて、上記のポイントを確認してみるとこんな感じです。
- 独自SSLが無料
→◯ - SSD対応
→◯ - 高性能Webサーバー
→Nginx (◯) - HTTP/2対応
→◯ - マルチドメイン対応
→◯ - 複数個のデータベースを利用可能
→50個 (◯) - 自動バックアップが無料
→◯ - WordPress簡単インストール
→◯ - 無料お試し期間
→10日間 (◯) - WAF対応
→◯ - サポートの充実
→電話・メール (◯)
しっかりとすべてを網羅しているのが分かりますよね!
実際に、しっかりとサイトやブログを運営しようと考えている人が選ぶレンタルサーバーは、ほぼエックスサーバー1強といってもいいぐらいの状況になっています。
私も実際にエックスサーバーを使っていますし、このサイト自体もエックスサーバーで動いています。
処理速度が速くて、安定性もバツグンなので自信をもっておすすめできるレンタルサーバーです(^^)
有名サイト・ブログの運営者の多くが使っているのも、エックスサーバー
ちなみに、有名なサイトやブログがどのサーバーを使っているのかを独自に調べたことがあります。
詳細は下記の記事を参考にして頂ければと思いますが、その調査でも利用者が多かったのがエックスサーバーです。
(エックスサーバー関連サービスをすべて含めると、圧倒的多さでした)
-
どのレンタルサーバーを使用中か検索する方法!有名ブログ34個も調査
「このブログみたいなサイトを作りたいな…。レンタルサーバーはどこを使ってるのかな?」 こんなことを思うときありませんか? いつも見ているサイト 画像をたくさん使っているサイト などなど、「自分が作りた ...
実績のある人たちにも支持されているということは、その信用度は折り紙付きですよね!
ただしエックスサーバーの月額料金は格安ではない
ただし、エックスサーバーの月額料金は格安ではありません。
一覧表の月額料金の列をみてみると、
- 500円以下で利用できる格安のもの
- 800円以上で利用できるもの
の2つに大きく分かれているのがわかると思います。
エックスサーバーは(2)の「800円以上」のグループですよね。
(月額900円〜)
その分だけ性能が高い証という風にみることもできるのですが、この金額をどう考えるかです。
でも、高いといっても数百円の差ではあります。
私はこれぐらいの差であれば、性能が高いものを選んだ方が後々の後悔がないのでいいと思います。
初心者のレンタルサーバー選びでよくある失敗が、料金の安さに目がいって契約したものの、実際に使ってみたら「遅いし・使いづらいし」で、結局あとから他のサービスに乗り換える、という事態です。
ただ、その場合のWordPressの移行などは大変な作業ですし、初期費用などがまたかかってしまって本末転倒です…
それであれば、最初からしっかりしたものを選んで、レンタルサーバーの性能不足に手を煩わされないようにして、ホームページのコンテンツの充実などに力を入れたほうがいいと思います(^^)
これは本当に重要。
ただ、アクセスを増やすつもりでWordPressでホームページ作るなら、最初からエックスサーバーにしといたほうが良いと思いました。
サーバー移行はあまり知識ない人だと、難しいので。
知識あっても、結構面倒でした。 https://t.co/9kxaZFK1Ud— カンナミユート@DTMブロガー (@yuuto_kannami) 2017年11月5日
コアサーバーからエックスサーバーに乗り換え中。少々高くても使えるサーバーがいいことにやっと気付いた。
— 産廃作業人クリポン (@kuriponsan) 2012年10月18日
エックスサーバーの料金について、さらに詳しくはこちらの記事をご確認下さい。
-
エックスサーバー利用にかかる料金解説!月額費用からドメイン費まで
エックスサーバーはとても品質が高く多くの人が使っているレンタルサーバーですが、実際の利用にはどれぐらいの料金がかかるのか気になりますよね。 今回は、 月額利用料 それ以外のオプションにかかる料金 など ...
料金を最優先に考えるのは、あまりおすすめできません
上記でもお伝えしましたが、料金だけに着目してレンタルサーバーを選ぶのはおすすめできません。
レンタルサーバーの性能や速度は、各社で明確に違うからです。
はっきり言ってしまうと、ハズレのサービスもあります…。
電気やガスのようなインフラであれば、自由化によっていろいろな会社を選んでも、性能にはそれほど大きな差がないので、料金で考えて問題ありません。
ですが、レンタルサーバーの場合は残念ながらそうではありません。
安さにつられて契約したものの、
- 表示が重い
- 不安定
などの不具合が多発することもあります。
また、1度WordPressサイトなどを構築してしまうと、レンタルサーバーやドメインの移行をすることは大変な手間です。
うまく移行が成功しないと、サイトが正常に表示されなくなったり、収益が途絶えてしまう可能性もあります。
数百円の違いであれば、後々サイトやブログを収益化したり、自社サービスで利益が出てくれば、十分回収可能な範囲です。
それよりも、数百円をケチったために、それ以上の損が出てしまわないように気をつけてくださいね…!
あと、ブログを本気でやりたいならサーバー代をケチっちゃいけない。自分は格安のロリポップで始めてバズった時にサーバー落として激しく後悔した。そこで学んだのは、アクセス集まるブログにしたいなら、最初からしっかりサーバー代に投資すること。エックスサーバーは最初から契約しとくべきと学んだ
— タク@プロブロガー&投資家 (@TwinTKchan) 2017年1月25日
WPの方ってサーバーなに使ってんだろう。
私はエックスサーバー大好きです。さくらも一応持ってる。仕事で一番使う。
ロリポップは持ってないけどたまに仕事で使う。一番やりにくい。エクスサーバー > さくら >ロリポップ
まんま価格順だね。
— ひよ*フリーランスWEBデザイナー (@webdesigner_mr) 2017年8月18日
レンタルサーバーを借りる時のポイントまとめ
今回はレンタルサーバーを借りる時のポイントについてお伝えしました。
最後に内容のまとめです。
- レンタルサーバーを借りる時にチェックするポイントはこの11個です。
(1)独自SSLが無料
(2)SSD対応
(3)高性能Webサーバー
(4)HTTP/2対応
(5)マルチドメイン対応
(6)複数個のデータベースを利用可能
(7)自動バックアップが無料
(8)WordPress簡単インストール
(9)無料お試し期間
(10)WAF対応
(11)サポートの充実 - これらを高いレベルで全て満たしているのが「エックスサーバー」です。
その分月額費用は少し高めですが、レンタルサーバーはWebサイトの根幹をなす大切なものなので、しっかりした性能のものを選んだほうがいいです。
私もエックスサーバーを長年愛用しています。
管理画面も分かりやすく、信頼して使っています。
特に不満もないですよ(^^)
これから「レンタルサーバーを借りよう」と考えている人は、ぜひエックスサーバーを候補に考えてみてくださいね!
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