レンタルサーバーの選び方って難しいですよね。
公式ページを見ると、機能の項目ががズラーッとならんでいて、さらにその項目自体も専門用語で難しい…。
「どこを比較して検討したらいいのかよく分からない」という初心者の方も多いのではないでしょうか?
でも、正しい選び方のコツさえつかんでいれば、必要な情報にだけパッと目が行くようになります。
どこに注目して選べばいいのか、このサイトではそのポイントをしっかりお伝えします!
レンタルサーバー選び初心者の方はぜひ参考にしてみて下さいね(^^)
ちなみに結論からいうと、私がおすすめするレンタルサーバーは「エックスサーバー」です。
その理由について、記事の中で詳しく解説していきます!
目次
今回比較したレンタルサーバー14社はこちら!
今回は「初心者が快適に安心して使えるレンタルサーバー」という条件で、この14社を比較しました。
- エックスサーバー
- ロリポップ
- さくらのレンタルサーバー
- mixhost
- お名前.com レンタルサーバー
- スターサーバー
- バリューサーバー
- クイッカ
- ヘテムル
- カゴヤ・ジャパン
- JETBOY
- コアサーバー
- ドメインキング
- XREA
各項目を比較したポジションマップはこちらです。(クリックで別ウインドウで開きます)
料金、容量など比較できる項目はいろいろとありますが、それ以上に重要なポイントは「表示速度の速さ」です。
実は「表示速度」というのは、Webサイトにとって死活問題なんです。
モバイルサイトでは、読み込みに3秒以上かかると約40%のユーザーが離脱すると言われています。
いくらいいことが書いてあっても、表示速度が遅くてそもそもページを開いてくれなかったら、意味がないですよね…(汗)
Googleもページの表示速度をSEOの評価に入れていると宣言しています。
最近では、読み込み速度が明確にランキングの要因になる「スピードアップデート」という対応もありました。
それぐらい表示速度というのは重要な要素なんです。
そしてこの「表示速度の速さ」という点に注目すると、この中でおすすめできるレンタルサーバーは「エックスサーバー」です。
その理由については次の章でお伝えします。
画像はエックスサーバー公式サイトより引用
エックスサーバーはなぜ表示速度が速くておすすめなのか?
ではなぜエックスサーバーは表示速度が速いのでしょうか?
それはどこを見れば分かるのかというと、この3つです。
- SSDが採用されているか?
- HTTP/2が採用されているか?
- 高性能Webサーバーか?
それぞれについて解説をします。
(1)SSDが採用されているか?
「SSD(ソリッドステートドライブ)」というのはデータを読み書きする記憶装置のことで、簡単にいうと今まで一般的に使われてきた「HDD(ハードディスクドライブ)」の進化版です。
HDDよりもSSDの方が読込速度が48倍以上も速いというデータもあります。
従来のHDD環境と比較してディスクの読み込み速度が48倍以上(※2)に向上しており、
データの読み書きによるボトルネックが大幅に改善された、非常に高速かつ安定したサーバー環境が利用可能です。
エックスサーバー公式サイトより引用
現在、ご自身のパソコンですでにSSDをお使いの方なら分かると思いますが、HDDからSSDに変えると速すぎて感動すら覚えますよね!
個人的な体感としては、自転車からバイクに乗り換えたぐらいの圧倒的な速度差を感じました。
いわゆる「爆速」になります。
パソコンやサーバーの速度性能を決める要素には他にも、
- CPU
- メモリ
などがあります。
ですが、これらは性能改良が行き着くところまでいっているので、最近では性能の伸びが鈍化して頭打ちです。
要するに、これらが与える速度性能の差はほとんどなくなってきました。
その代わり、SSDとHDDの速度性能の差はかなり大きいので、これを変更するだけで大きな差が生まれるというわけです。
さらに先を行くエックスサーバー!
この記事を執筆した当時は、SSDが最速のドライブでしたが、エックスサーバーはSSDよりもさらに高速な「MVMe」に対応しました!
これによりSSDの環境と比べて、読み込み速度が最大14倍も向上します。
SSD導入というだけでも1歩リードしていたエックスサーバーですが、これにより2歩も3歩も他のレンタルサーバーをリードする形になりました。
画像はエックスサーバー公式サイトより引用
ちなみに、SSDとHDDで「パソコンを起動してからエクセルを立ち上げる時間」にどれぐらい差があるのかを検証した動画があります。
「どれぐらい違うのかいまいちピンとこない」という人はぜひこちらを参考にしてみて下さいね!
(参考)SSDとHDDの速度の違い
- 起動までの時間
SSD:15秒
HDD:42秒
→ 約3倍 - エクセル起動までの時間
SSD:3秒
HDD:34秒
→ 約11倍
というわけで結果を見ると、圧倒的にSSDの方が速いですよね!
特にエクセルの3秒と34秒は驚きです。
サーバーも私達が普段使っているパソコンと仕組みはほとんど同じですので、いろいろなデータやソフトを読み書きする際に毎回これだけの速度の差がでるということです。
となると、全体にどれほど大きな影響を与えるのかというのが分かりますよね…!
SSD利用者の声
爆速SSDは最高!時間を金で買ってる実感でな
— アルカリ (@hadaniyasashii) November 16, 2018
そして当初目的だった、データセット置き場のHDD→SSD引っ越しによって、ファイル読み込みは爆速化した。2時間→1分。
— やじま (@ssss_yajima) November 18, 2018
HDDをついにSSDにしたら爆速すぎてもう//
感動しかないなこれ こんなに違うものなのか
ほんと神だわこれ
ちなみに250GBで6000円 安い!— 山田ハヤオ ⓽ (@Hayao0819) November 12, 2018
SSDに関してはさらに詳しく解説している記事がありますので、気になる方はこちらもご参照下さい。
-
レンタルサーバーはSSD搭載のものを選ぼう!その理由はただ1つ
レンタルサーバーを選ぶ際に大切なポイントの1つが、「SSD搭載かどうか」という点です。 WordPressを使ってブログやサイトを作ろうと思っているのであれば、この「SSD搭載」というのがより重要にな ...
(2)HTTP/2が採用されているか?
「HTTP/2」というのは、通信の高速化ををしてくれる最新の通信規格です。
こちらも、従来の「HTTP/1.1」と「HTTP/2」の速度比較をしている動画がありますので、どれぐらい違いがあるのかを実際に確かめてみて下さい。
結果は、
- HTTP/1.1
→ 4.07秒 - HTTP/2
→ 0.42秒(約6倍)
ですので、こちらもぜんぜん違いますよね…!
(3)高性能Webサーバーか?
「高性能Webサーバー」というのは、
- nginx(エンジンエックス)
- LiteSpeed(ライトスピード)
というような、処理が高速な最新型のWebサーバーのことです。
従来の「Apache(アパッチ)」に比べると、どちらも数倍〜数十倍、処理速度が速くなるというデータがあります。
この3項目がそろっていると、表示速度に関してはかなり心強いレンタルサーバーと言えます。
もちろんエックスサーバーはこれらが全てそろっています!
この3項目が全てそろっているレンタルサーバーは少ない
でもこれが全てそろっているレンタルサーバーというのは、実はかなり少ないんです。
実際に先ほどあげた14サービスを、この3つのポイントに絞って比較してみるとこんな感じです。
サービス名 | プラン名 | SSD | HTTP/2 | サーバー |
エックスサーバー | スタンダード | ◯ | ◯ | nginx |
ロリポップ | スタンダード | × | ◯ | Apache |
さくらのレンタルサーバー | スタンダード | × | ◯ | Apache |
mixhost | スタンダード | ◯ | ◯ | LiteSpeed |
お名前.com レンタルサーバー | SD-11プラン | × | × | Apache |
スターサーバー | スタンダードプラン | ◯ | ◯ | Apache |
バリューサーバー | スタンダード | ◯ | × | Apache |
クイッカ | スタンダード | × | × | Apache |
ヘテムル | ベーシック | ◯ | ◯ | Apache |
カゴヤ・ジャパン | S11 | × | × | Apache |
JETBOY | スタンダードSSD | ◯ | ◯ | LiteSpeed |
コアサーバー | CORE-A (スタンダードプラン) |
◯ | ◯ | Apache |
ドメインキング | Sプラン | × | × | Apache |
XREA | XREA Plus | ◯ | ◯ | Apache |
※そのサービスの中で「標準となるプラン」をピックアップしています
比較してみると
- エックスサーバー
- mixhost
- JETBOY
の3サービスだけが上記の3項目に適合しているのがわかると思います。
この3つの中でエックスサーバーだけにある強み!
そしてこれら3サービスの中でも、エックスサーバーだけがさらに抜きん出ているポイントが1つあります。
それは「運営歴の長さ」です。
- mixhost:2016年6月〜
- JETBOY:2015年12月〜
に比べると、
- エックスサーバー:2003年7月〜
と、なんと10年以上もの差があります。
これの何がいいかというと、やはりそれだけ実績が積み重なっているので、障害対応などのノウハウがしっかりたまっているということです。
レンタルサーバーは「安定性」というのも非常に重要な要素ですので、ここはやはり老舗のエックスサーバーに軍配が上がります。
また、その間ずっと業界のトップクラスを走り続けてきたこともあり、利用ユーザーがとても多いです。(運用サイト数140万件以上)
そうすると、ネットで情報を検索すればたくさんの結果がえられるので、何か困ったときでも大抵のことは解決ができます。
この2つは初心者にとって大きな安心材料になりますよね!
困ったときには電話サポートがうけられる、というのもうれしいポイントだと思います。(他の2つはメールのみ)
そして実はそれ以外にも、初心者にうれしいポイントがたくさんあるんですよ!
それについては次の章で紹介しますね。
初心者にもおすすめできる、エックスサーバーのうれしいポイント6つ!
エックスサーバーは
- 高速表示性能
- 運営歴
にだけでなく、初心者にうれしいこんなポイントもしっかりと用意されています!
初心者にもおすすめできるポイント6つ
- 独自SSLが無料
- マルチドメイン対応
- データベース数が十分
- WordPress自動インストールがある
- 自動バックアップがある
- 無料お試し期間が十分
「独自SSL」というのはセキュリティに関する項目なのですが、2018年以降のWebの世界では対応していることが標準となるので、必ず欲しい機能です。
マルチドメイン、データベースというのは運営できるサイト数に関わってくるものです。
これも十分な数が用意がされています。
- マルチドメイン:無制限
- データベース数:50個
後半の3つも、初心者なら必ず欲しい機能なんですが、標準装備されているので安心です(^^)
これだけの機能がついて、月額費用は900円〜から使えるので、文句なしにおすすめできます!
国内ではエックスサーバーがコスパ最強ですよね!数百個のwordpressをインストールできますし、あとメモリが16GB?だったか忘れましたが、高速回線でOSはLinux。サイトページ表示スピードも早いのでSEOにも影響がありますよ!
— ゆういち@2019年SFC達成 (@yuichisatooo) September 13, 2017
これ以外の機能の詳細については、公式サイトも参考にしてくださいね。
多くの人に利用されているのもエックスサーバー
有名ブログやサイトでもエックスサーバーがよく利用されています。
以前に、有名サイトやブログがどのサーバーを使っているのかを独自に調べたことがあるのですが、その調査でも利用者が多かったのがエックスサーバーです。
(エックスサーバー関連サービスをすべて含めると、圧倒的多さでした)
詳しい調査結果については、こちらの記事を参考にしてみてください。
-
どのレンタルサーバーを使用中か検索する方法!有名ブログ34個も調査
「このブログみたいなサイトを作りたいな…。レンタルサーバーはどこを使ってるのかな?」 こんなことを思うときありませんか? いつも見ているサイト 画像をたくさん使っているサイト などなど、「自分が作りた ...
実績のある人たちにも支持されているということは、その信用度は折り紙付きですよね!
国内シェアナンバー1もエックスサーバー
さらにさらに、国内の利用者数をみてもエックスサーバーがシェアNo.1です。
(※HostAdvice、2019年12月8日時点掲載のデータより引用|https://ja.hostadvice.com/marketshare/jp/)
エックスサーバー公式サイトより引用
初心者から実績のあるプロまで、多くの人に愛されて利用されているレンタルサーバーということが分かりますね(^^)
ですので、この点からみてもレンタルサーバーを使おうと思ったら、まずはエックスサーバーを選んでおけば間違いないです。
国内シェアについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみて下さい。
-
レンタルサーバーの国内シェア・トップ3|データを元に算出!
国内レンタルサーバーのシェアが高いのはどのサービスでしょうか? たくさんのユーザーが使っているサービスなら、それだけ信用されているということなので、選ぶ時の参考になりますよね(^^) 初心者の方であれ ...
ただしエックスサーバーは格安料金ではない
ここまでエックスサーバーのいい点についてお伝えしてきましたが、デメリットはないのでしょうか?
そこであえてエックスサーバーのデメリットを上げるとすれば、それは「月額料金が格安ではない」という点です。
一覧表の月額料金の列をみてみると、
- 500円以下で利用できる格安のもの
- 800円以上で利用できるもの
の2つのグループに大きく分かれているのがわかると思います。
エックスサーバーはその中でも(2)の「800円以上」のグループですよね。
(月額900円〜)
その分だけ性能が高い証という風にみることもできるのですが、この金額をどう考えるかです。
でも、高いといっても数百円の差ではあります。
私はこれぐらいの差であれば、性能が高いものを選んだ方が後々の後悔がないのでいいと思います。
初心者のレンタルサーバー選びでよくある失敗が、料金の安さに目がいって契約したものの、実際に使ってみたら「遅いし・使いづらいし」で、結局あとから他のサービスに乗り換える、という事態です。
ただ、その場合のWordPressの移行などは大変な作業ですし、初期費用などがまたかかってしまって本末転倒です…
それであれば、最初からしっかりしたものを選んで、サーバーの性能不足に手を煩わされないようにして、コンテンツの充実などに力を入れたほうがいいと思います(^^)
数百円の違いであれば、後々サイトやブログを収益化したり、自社サービスで利益が出てくれば、十分回収可能な範囲です。
それよりも、数百円をケチったために、それ以上の損が出てしまわないように気をつけてくださいね…!
エックスサーバーの料金について、さらに詳細はこちらの記事をご確認下さい。
-
エックスサーバー利用にかかる料金解説!月額費用からドメイン費まで
エックスサーバーはとても品質が高く多くの人が使っているレンタルサーバーですが、実際の利用にはどれぐらいの料金がかかるのか気になりますよね。 今回は、 月額利用料 それ以外のオプションにかかる料金 など ...
エックスサーバー利用者の声
エックスサーバーがオススメされる理由が分かりました。表示速度の違いです。
Googleは表示速度をかなり重要な指標としているため、サイトの規模によってはエックスサーバーがオススメ。
ブログなどコンテンツのボリュームが多くなる場合は、エックスサーバーを選択するのが良いです。
— ハギ|人生逆転のSEOライター (@69hagi) 2019年2月21日
いや、エックスサーバー上のWordPress想像以上に速いな。ちょっとおどろいた。
— 深沢幸治郎(JUSO Coworking / 水交デザインオフィス) (@kojirofukazawa) 2017年11月29日
あと、ブログを本気でやりたいならサーバー代をケチっちゃいけない。自分は格安のロリポップで始めてバズった時にサーバー落として激しく後悔した。そこで学んだのは、アクセス集まるブログにしたいなら、最初からしっかりサーバー代に投資すること。エックスサーバーは最初から契約しとくべきと学んだ
— タク@プロブロガー&投資家 (@TwinTKchan) 2017年1月25日
これは本当に重要。
ただ、アクセスを増やすつもりでWordPressでホームページ作るなら、最初からエックスサーバーにしといたほうが良いと思いました。
サーバー移行はあまり知識ない人だと、難しいので。
知識あっても、結構面倒でした。 https://t.co/9kxaZFK1Ud— カンナミユート@DTMブロガー (@yuuto_kannami) 2017年11月5日
コアサーバーからエックスサーバーに乗り換え中。少々高くても使えるサーバーがいいことにやっと気付いた。
— 産廃作業人クリポン (@kuriponsan) 2012年10月18日
今趣味で作ってるやつを、エックスサーバーに移行するか悩んでる。ロリポップだめだわ、遅いわ…
— オ缶ガルー (@Ocangaroo) 2019年2月20日
ロリポップからエックスサーバーヘ移転完了。驚くほどスピードが速い。特にワードプレスサイト。#ロリポップ #エックスサーバー #サーバー移転
— 何でも屋デザイナー 石川マサキ (@enthusiasm0904) 2017年6月26日
エックスサーバーが一番。全部移転させたいぐらい
— すなふきん (@yyz_prg) 2016年6月19日
【2024年12月】今なら利用料半額キャッシュバック!お得なキャンペーン開催中
(画像引用:「エックスサーバー」公式サイト)
いまエックスサーバーに新規で申し込むと、なんと利用料半額キャッシュバックキャンペーンをやっています!
さらにドメイン2つ&初期費用も無料!
ドメインは、
- .com
- .net
などの人気ドメインがもらえるので、これは熱いです。
キャンペーンの詳細はこちらです。
キャンペーン期間
\ただ今キャンペーン期間中!/
2024年11月05日(火)17:00 ~ 2024年12月4日(金)17:00 まで
(残り2日)
キャンペーン対象
キャンペーン期間中に、新規に申し込んだサーバーアカウント
キャンペーン内容
利用料半額キャッシュバックキャンペーン。
独自ドメインは(.com .net .org .info .biz .xyz .link .click .blog .online .site)から2つもらえます。
今回契約したサーバーの利用期間中は、更新費も永久無料!
他社からのドメインの移管でもOKです。
キャンペーンが終わる前に、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね!
レンタルサーバー比較と正しい選び方のまとめ
私が最もおすすめできるサービスは「エックスサーバー」という結論になりました。
最後に今回の内容をまとめておきます!
- レンタルサーバーを選ぶ時に重要なポイントは「表示速度の速さ」
- 「表示速度の速さ」を確認するときに見るべきポイントはこの3つ
1:SSDが採用されているか?
2:HTTP/2が採用されているか?
3:高性能サーバーか? - エックスサーバーが抜きん出ているポイントは「運営歴の長さ」
- 運営歴が長いので、実績やノウハウがしっかりたまっている
また、ユーザーが多い分トラブルシューティングなどの情報がネット上にたくさんあるので、安心 - 初心者にうれしいポイントもしっかりと用意されている
・独自SSLが無料
・マルチドメイン対応
・データベース数が十分
・WordPress自動インストールがある
・自動バックアップがある
・無料お試し期間が十分
インターネットの世界は変化や進化が激しい環境なので、定期的なスペックのチェックなどは必要です。
ですが、長い期間業界トップクラスであり続けるエックスサーバーであれば、これからも高品質なサービスを届け続けてくれると思います。
私も実際にエックスサーバーを使っていますが、とても満足して使っています。
自信をもっておすすめできるレンタルサーバーですので、ぜひ検討してみてくださいね!