基礎知識

レンタルサーバーのメリット・デメリット|種類と違いについても!

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ブログを作りたい、公開したい!」となったら必要になるのがレンタルサーバーですよね。

でも、ひとくちに「レンタルサーバー」といっても、いろいろな種類や形態があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
レンタルサーバーを借りる前に、そのあたりはしっかりと把握しておきたいところです。

まず大きな違いとして、「無料」か「有料」かという点があります。
そしてさらに「有料」の中には

  • 共有サーバー
  • VPS
  • 専有サーバー

という3種類があります。

ちなみにこのサイトは「有料の共有サーバー」を使っています。
どうしてこれを選んだのかについてもお話していきますね!

どのレンタルサーバーにしようか迷っている人はぜひ参考にしてください (^^)

無料レンタルサーバーと有料レンタルサーバーのメリット・デメリット

まずは、無料のレンタルサーバー有料のレンタルサーバーのメリット・デメリットを見てみましょう。

無料レンタルサーバー

メリット

  • お金がかからない

デメリット

  • 広告が表示される
  • 独自ドメインが使えないなどの制約が大きい
  • 負荷や表示速度、転送量などのスペックが高くない
  • サービスの継続性やセキュリティなど信頼性に劣る

有料レンタルサーバー

メリット

  • 広告が表示されない
  • 独自ドメインが使える
    SEOに有利、オリジナルのメールアドレスが持てる
  • 使えるプログラミング言語やCMSが豊富
  • 信頼感、安心感が高く、長期的に運営ができる

デメリット

  • 月々のお金がかかる

基本的には無料レンタルサーバーのメリット・デメリットの裏返しが、有料レンタルサーバーのメリット・デメリットという感じですね。

ただ、「ブログやWebサイトを作って公開しよう!」と思ったら、よっぽどのことでない限りは有料レンタルサーバーを選ぶのがいいと思います。

「超個人的な趣味サイト」や「プログラミングの練習」なら、もしかしたら無料でもいいかもしれません。
が、「通常のブログやサイト」を運営したいと思っているのであれば、無料で始めたとしても、ほぼ間違いなく有料に乗り換えるタイミングが来てしまうと思います。

「まずは無料で始めてみて、あとから有料のものに変更しようかな…」と思う方もいるかもしれませんが、データ移行などは慣れていないとなかなか難しい作業です。
ですので、わずらわしさのことを考えると最初から有料のものを借りておく方がトータルで考えるとGoodです。

「まずは道具をそろえてしまう」ではないですが、有料のものを使うと「やる気が出る」というのも大きなメリットかもしれないですね!

このサイトも、もちろん有料レンタルサーバーを利用していますが、有料レンタルサーバーの中では「エックスサーバー」が性能や信頼感の部分で、ダントツでおすすめです。

では次に、有料の中のサーバーの種類別にメリット・デメリットを見ていきましょう。

種類の違いによるメリット・デメリット

有料のレンタルサーバーの中には、3つの種類があります。

  1. 共有サーバー
  2. VPS
  3. 専有サーバー

ちょっと言葉が難しいので、簡単にそれぞれについて補足しておきます。

  • 共有サーバー
    1つのサーバーを、複数のユーザーで共有して使っている
  • VPS
    Virtual Private Server(仮想 専有 サーバー)」の略で、1つのサーバーを分割して(仮想的に)専有サーバーのように使える
  • 専有サーバー
    1つのサーバーを、自分で専有して使っている

例えていうなら、こんな感じです。

  • 共有サーバー:アパート
  • VPS:分譲マンション
  • 専有サーバー:一軒家

大きく分けると「共有」と「専有」の2種類で、その中間が「VPS」という感じで認識しておけばOKです!

共有サーバー

メリット

  • 価格が一番安い
  • サーバーの設定・運用・管理はサーバー会社がやってくれる
  • 専門知識がなくても大丈夫
    初心者向き
  • 借りたらすぐに利用可能

デメリット

  • 複数のユーザーで共有しているため、他のユーザーの影響を受けやすい
  • 設定変更などの自由度は低め

VPS

メリット

  • 他のユーザーの影響を受けにくい
  • 共有サーバーよりもサーバーのスペックが高め
  • 設定変更などの自由度が高め

デメリット

  • 設定・運用・管理は自分で行う必要がある
  • 専門知識が必要
  • 自分で設定をしないと使えない
  • セキュリティレベルなどが設定次第になる

専有サーバー

メリット

  • 自分専用なので、他のユーザーの影響を受けない
  • 自由度が高い
  • スペックが高い

デメリット

  • 料金が一番高い
  • 設定・運用・管理は自分で行う必要がある
  • 専門知識が必要
  • 自分で設定をしないと使えない
  • セキュリティレベルなどが設定次第になる

無料と有料の比較のときと同じく、こちらも「共有サーバー」のメリット・デメリットの裏返しが、「専有サーバー」のメリット・デメリット、その中間が「VPS」という感じですね。

それぞれのレンタルサーバーが

  • どんな人
  • どんな用途

に向いているのかというのは、次の章でご説明します。

個人ブログや店舗のサイトなら、共有サーバーでOK!

それぞれの種類のレンタルサーバーが、どんな人や用途に向いているのかを一覧表でご説明します。

  共有サーバー VPS 専有サーバー
スキル 初心者 中〜上級者 中〜上級者
規模 小規模サイト 中〜大規模サイト 大規模サイト
対象
  • 個人ブログ
  • アフィリエイトサイト
  • 店舗サイト
  • 小規模事業サイト
  • 中〜大企業サイト
  • ECサイト
  • Webサービス
  • 大企業サイト
  • ECサイト
  • Webサービス

このサイトを見ていただいているのは、個人の規模の方が多いと思いますので、その場合は「共有サーバー」で充分です。
それ以上だとオーバースペックになってしまうと思います。

このサイトも共有サーバーの「エックスサーバー」を利用しています。
非常に性能が高いですし、安心して使えますので、とてもおすすめです!
今までスペックや負荷で困ったことも、一度もありません(^^)

レンタルサーバーのメリット・デメリットまとめ

いかがだったでしょうか?
レンタルサーバーのメリット・デメリットについてご説明しました。
最後に今回の内容をまとめておきますね。

  • 「無料レンタルサーバー」の主なメリット・デメリット
    メリット:お金がかからない
    デメリット:広告が表示される、スペックが高くない
  • 「有料レンタルサーバー」の主なメリット・デメリット
    メリット:広告が表示されない、スペックが高い
    デメリット:お金がかかる
  • 「共有サーバー」の主なメリット・デメリット
    メリット:価格が安い初心者向き
    デメリット:他のユーザーの影響を受けやすい
  • 「VPS」の主なメリット・デメリット
    メリット:他のユーザーの影響を受けない
    デメリット:管理運用の手間がかかる専門知識が必要
  • 「専有サーバー」の主なメリット・デメリット
    メリット:自分専用、スペック・自由度が高い
    デメリット:料金が高い専門知識が必要
  • 個人や店舗で利用するなら「有料の共有サーバー」がベスト。

「ブログを作って公開したい!」と思ったら、「有料の共有サーバー」を借りればOKです。
そして、その中でもとりわけおすすめなのが「エックスサーバー」でした。

その理由はこちらに詳しく書いてあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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